バナナダイエットの栄養医学的側面からの考察


ついに「めざましテレビ」でニュースとして取り上げられたり、「とくダネ!」で小倉さんがオープニングトークで喋ったりと、旬で極度に人気の高い、問題(?)なバナナダイエットです。


バナナ人気で品薄 テレビ番組の影響か(和歌山)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081002-00000001-agara-l30


ところでそんなバナナダイエットですが、栄養医学的に見てどうなのか考えてみました。

以前の記事でバナナダイエットをすることで得られる効果、なぜ痩せることが出来るのかということを書きました。>>バナナダイエットの詳しい方法

記事を読んで頂ければおわかりいただけると思われますが、バナナダイエットでは、バナナを摂取しただけでは絶対に痩せません

脂肪燃焼を促進するだけであって、直接脂肪を燃焼するわけではないわけで、時には食事制限も必要になります。


食事制限をすべきなのは「炭水化物・糖質」などです。
そしてバナナにはそれが含まれていません。それ故に、バナナは食べても体重の増加には繋がりにくいのは確かです。

さらに代謝を促進するため、ミネラル分やビタミン分を含んだ食品を取る必要があります。バナナにも含まれていますが、朝食で3〜4本摂取する、というだけでは足りません。
きちんと独立した食品を取る必要があります。

また、ダイエットにはタンパク質を制限するときがありますが、これは多少問題になります。タンパク質は身体の形成にとても重要な成分であり、これを摂取しないで体重が減ったと思っても、それは筋肉などの組織が減っただけで、脂肪が燃焼したわけではないわけです。
つまり、リバウンドの可能性もあるわけです。
バナナにはタンパク質が含まれていません。
従って、タンパク質を取るためには、朝食にもタンパク質を含む食品を食べるべきと言えるでしょう。


どうですか?

バナナダイエットを続けますか?
しかし、バナナダイエットが悪いわけではありません。かなり批判されている方もいますが、今までの粗悪な詐欺的ダイエット手法よりは全然効果的方法だと思います。

実際に効果が「多少」出ている方もいるでしょう。

これから、バナナダイエットを続けていく方は、栄養素を考えて、バランスよい食事をかねてしていく必要があるでしょう。


posted by ダイエットエステ | Comment(0) | TrackBack(0) | バナナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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